2023年02月14日

☆そして僕は途方に暮れる☆

コロナ真っ盛りの三年前の春 撮影していた映画「そして僕は途方に暮れる」

ようやく公開されました。

長かった ゆうちゃんとの再会。



舞台の上演時間より30分ほどは短くなって、当たり前のことだけれど

舞台では会話(セリフ)で表現する部分が「映像」で表現されていて初日見た時はあの舞台がテンポのいいエンタメになっていることに感動すらしました。

一瞬映し出される映像にたくさんの情報がちりばめられていて一度見ただけではなかなかつかみきれない作品になっているなと思いました。

舞台では里見に詰め寄られる前にスマホで後輩の加藤君のSNSをチェックしながら卑屈にぼやいて、ストレートに好きな映画を仕事にできなかった裕一の複雑な心情が色濃くあらわされていたと記憶していたのだけれど映画ではそこは見る人の判断にゆだねだれている感じがしました。
その部分が曖昧になっているのでより裕一の「クズ感」が際立っていた気がします。

舞台の時の感想にも書いたと思うのだけれど 裕一を一言で著すとしたら「ピーターパンシンドローム」

自己が確立しておらず自分が何を求めているかもわかっていない、そして突き詰めることから逃げてる若者です。

みんな裕一を「クズ」だというけれど こんな若者はいっぱいいるように感じます。

大半の人はどこかで気が付いてもしくは諦めて「大人」になっていくのだけれど裕一は取り巻く女性たちの存在がその「気づき」のきっかけを阻んだのではないのかと思うのです。

元々幼少期からあの優しいお母さんときつい姉、そしてたぶん不在がちな父親という環境で育ってきて自分の真の欲求というものに疎く育ってきてしまったと思われる裕一君。
彼が望む前に「あなたの好きな食べ物はこれ」といって提供するお母さん 
彼が自己主張する前に「言いたいことはこうでしょ」と遮る姉。

大学を卒業しても「やりたいことを仕事にしてもいい映画を撮ることはできない」とかうそぶいて独り立ちできなくても養ってくれる彼女。
その彼女がまた彼が望んでも頼んでもいない手の込んだ朝食を準備するようなタイプ。
まさしくピーターパンのウェンディ。

きっかけは彼の裏切りで褒められたことではないけれど 裕一が逃げ続けたのはそんな自己確立が出来ていない自分自身からなのかな?
もしくは「いいかげん大人にならなくちゃいけない」という自分自身の焦りに対してなのか。

逃げて逃げて逃げ続けた先のお父さんの家での二人の自堕落極まる生活を「監獄」と称したお父さん。
12/5に苫小牧に到着してからクリスマスイブまでの間 ずっと裕一は罪の意識に苛まれてあの夢を見続けていたのだとしたら辛すぎる。
何が悪いのかもどうしたらいいのかもわからずに…

普通の人が思春期の「なんかわからないもやもや」を潜り抜けて段々と大人になっていく過程を裕一は長い期間「もやもや」し続け短期間で潜り抜けようともがいていたのではないのかと思うのです。

家族で年明けを迎えて東京に戻った裕一に突き付けられた現実はいやおうなく彼が「大人」にならざるを得ないもので、その変化が顕著に表現されているのが冒頭と全く同じセリフ

「わかった、わかったから… 俺出てくね ここ里美の名義だし、そのほうがいいと思うから」

この時の裕一の話し方の違いに彼の変化(成長)を感じるのです。

舞台ではこの後 本当に途方に暮れた裕一がとぼとぼと客席通路を歩きながらステージに上がり、慟哭の中から「面白くなってきやがったぜ」と言って立ちすくんだままコクーンのステージ奥の搬入口を開けて外の景色を見せることで先の道をほのめかして終わったのですが、映画では後輩君の映画の「スタート」と同時に映画館へと歩き出す裕一にすこし成長して変わった彼の「これから」を感じさせてもらえた気がします。

私も息子を持つ母親として「子供の自立」「主体性の育て方」を考えさせられる映画でした。
三人の息子ももうすっかり大きくなってしまっているけれど。


それにしてもこの大人になり切れないパーソナリティの裕一を藤ヶ谷君は見事に体現していました。
自分がどうしたいのか何をしたらいいのかわからないすべてが曖昧な裕一がリアルにそこに生きていました。
息子に依存するお母さん役の原田美枝子さんも 幼少期からずっとこうだったと思わせる姉を演じた香里奈さんも素晴らしかった。
何よりクズのラスボス 豊川悦司さんは圧巻でした!クズでも一生生きていけそうな色気爆発おじさんでした!

クズ彼氏を育てちゃう彼女の前田敦子さんも サイコパス笑顔の中尾明慶さんもそれぞれキャラクターが生きていました。

1/13封切りされて約1か月
毎週休みのたびに映画館へ通ってとても楽しかった。
映画館へ歩く10分ほどの散歩も独りで食べるランチも新鮮な体験でした。
ありがとう「そし僕」





posted by サンタママ at 12:38| Comment(0) | 子育て 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月15日

☆Kis-My-Ftに逢えるde Show2022 ㏌ DOME@バンテリンドーム☆

3年ぶりにキスマイが名古屋にやって来る!

しかも日程が6/26 27

藤ヶ谷くんの35歳お誕生日翌日!!!

福井のアリーナ公演から2か月半 待ちに待った地元公演です。

地元すぎてグッズ購入もないので時間になるまでひたすら普通に過ごしてました(笑)

一緒に行くお友達と自転車で待ち合わせてバンテリンドームへ。

バンテリンドームの周りを埋め尽くすファンの姿に本当に久々にみる光景で胸がいっぱいになりました。


入場時間まで隣のイオンの中を探索してから会場へIN


26日はバクステよりの1塁側スタンド。

とりあえず覚えているのは藤ヶ谷君のズボンが脱げそう?で必死で抑えながらダンスしていたこと

後で近くから見ていた人のレポでマイクの機械がずり落ちてきていたって判明したけど

双眼鏡の中の藤ヶ谷君は必死にずり落ちるズボンを押さえているようにしか見えなかった(笑)

でもそれが不憫で可愛くてwww

そのあとのMCではずーっとTシャツの裾をパタパタしていたんだけど

肩掛けしている上着の裾をもって間違えてパタパタしてたりしてwww

これまためちゃかわいかったwww

このMCでハピバがなかったので期待していたアンコール前のMC

普通に曲決めから始まって「感じるままに輝いて」に決まって あら?と思っていたら

曲フ リして鳴り出したのが「HAPPY BARTHDAY TO YOU」

会場が一斉にピンクのペンライトに包まれて…

その時の太ちゃんの顔が…忘れられないなぁ💕

みんなニコニコしてケーキが運ばれてきて太ちゃんが照れてて…

5年前 30歳の誕生日をガイシホールで祝った時を思い出したよ。

35歳の抱負で藤ヶ谷君 子供の心理カウンセラーの資格を取ったから仕事に活かせたらって。

あんなに忙しい中いつの間にってめちゃくちゃびっくりそして尊敬!!!

また忘れられない幸せな思い出が一つ増えました。


二日目はアリーナB

アリーナ中央でいわゆる埋もれと言われる席でしたけどサイドのモニターが真正面でよく見えた~♪

そして速攻ブルーベリーの効き目を実感しました(笑)



アリーナツアーからステージ構成もも曲が変わったくらいでそんなに大きな違いは無いと思うのに

アリーナから大幅にスケールアップした特攻や仕掛けで全く別物を見ている気持ちにさせられました。

やっぱりキスマイはドームが似合うしドームで輝くグループなんだと実感。

会場を後にするときは多幸感で満たされていました。

ドーム全体が幸せオーラに包まれてキスマイをさらに大好きになった二日間でした。



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posted by サンタママ at 14:21| Comment(0) | 子育て 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

☆誕生日にキスマイ福井公演へ☆

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2022年4月9日 キスマイのアリーナツアー 

「Kis-My-Ftに遭えるde Show 2022」福井公演に行ってきました。

4/9は実は誕生日で お友達が当ててくれて最高の誕生日プレゼントをいただきました‼


名古屋から特急しらさぎで一路福井へ…

北陸に近づくにつれて車窓から満開の桜が見えて真っ青な青空とのコントラストが綺麗で

2年ぶりのLiveに向けて気持ちが昂ります。

米原で関東方面からの同担が大量に乗り込んできてしらさぎ内はキスマイ担でいっぱいに(笑)





鯖江に着いたらサンドームまで歩いて行きましたが主要な交差点に交通整理のおじさま達が…

ところどころに鯖江のシンボルメガネのオブジェがあって 

パンフレットの横尾さんのページで見たのと同じ!!!と、テンションが上がりました。


とりあえずサンドーム福井まで到着して隣の産業会館に行ってみると1階で臨時のお土産屋さんが…

売り場のお姉さんに聞いてみたら17時までは出してるとのことだったので昼公演が終わってから買うことに。

それから2階に上がってみたら誰もいないスペースにベンチや椅子が点在していたのでそこでコンビニで仕入れたおにぎりを食べてLIVE前の腹ごなし。

お手洗いもあってすいていたのでまた訪れるときにはぜひ利用したいと思いました♪



昼公演が終わって夜公演までの間

駅からサンドームまでの間にあった神社が気になっていてそちらに散策に行きました。

桜が綺麗で落ち着いた雰囲気の小さな神社でとても癒されました。


それから歩いていたら大通り沿いにビュッフェ形式のレストラン(PiSOLiNO鯖江店)を発見。

カフェでお茶でも…と思っていましたがお昼とおやつと早い夕飯も兼ねて(笑)

結構がっつりいろんなものをいただきました。

パスタやピザのメインもおかわり出来てビュッフェのメニューも豊富で何よりお値打ち!!!

写真を撮ってなくて残念…>_<…

近所にほしいお店でした♪


おなかも気持ちも満腹になって夜公演へ…


キスマイのファンへの思いが詰まったLIVE

しっかり受け止めました。

藤ヶ谷君の満面の笑顔としなやかなダンスと歌声にうっとり…


帰り道真っ暗な中を7ぞろぞろと駅までキスマイ担の行列が続きましたが

その際も交通整理をしてくださる地元のスタッフさんたち…

駅に着いてからの駅員さんのわかりやすい案内も方言の柔らかな響きも相まって感じがよかった。


車で家族旅行では来たことがあった福井だけれど

電車で訪れたのは初めて。

鯖江の街も初めてですがとても好きになりました♪

また福井でLIVEがあるときは是非訪れたいと思います。



チケットを当ててくれた○○○ちゃん💕

心のこもったLIVEを届けてくれたキスマイ💕

そして素晴らしいおもてなしの鯖江のみなさん💕


私に幸せな誕生日をありがとう!





posted by サンタママ at 12:17| Comment(0) | 子育て 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年12月08日

☆ドン・ジュアン ロス☆

私がドン・ジュアンを観劇してからもうすぐ2か月。

唐突に脳内でドン・ジュアンのナンバーが流れることも少なくなってきて若干さみしく思っている今日この頃…

東京にも行きたかったな…


今回は発表や申し込み 開催時も含めてコロナ禍だったため普段よりチケットは取りやすかったとはいえ東京は激戦でした。

当日券は毎回わずか数分?数秒?で売り切れ…

大阪公演では時期が早かったのと会場が大きかったこともあって3階席などはいったん完売しても戻ってきていたりして席を選びさえしなければ取りやすかったという印象でした。
(こまめなチェック大事!)

私も一般発売日当日は争奪戦に負けて涙をのんだ口でしたが払い込み期限を狙ってトライして複数公演(全てA席)ゲット

そしてわかったことは梅芸の3階席は侮れないということ。

もし次の機会があったらまた入りたい劇場の一つになりました(しかし椅子の座り心地はいまいち)


FC先行で平日の夜公演が取れていたので同じ日の昼公演と

いつも一緒に同行しているお友達が一般で入手した日の同じ昼公演と夜公演を何日かに分けて入手。

それも公演が始まってからはレポが好評なのと感染状況が目に見えてよくなったことで日を追うごとに入手しづらくなりました。


もし再再演があったら今回を教訓に…

梅芸の3階席は侮れない!
戻りチケットはこまめにチェック!
公演後は入手困難!

を、忘れないで!わたし。


今回はコロナ禍真っ最中ということもあり、2日で4公演 名古屋と大阪を往復しただけでしたが

1日だけ昼公演の前に「ごぶごぶ」でわたたいが食べていたサンドイッチを買いに行きました。

新大阪から梅田芸術劇場に行く前に予約していたたまごカツサンドを購入。

残念なことにお店のある建物の改修工事のため外観の写真が撮れなかった(´;ω;`)ウゥゥ

劇場近くのLOFT前のベンチでこそこそサンドイッチを食べました(笑)

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しっとりふわふわな卵がフライになっていて量が少ないかと思ったけれど結構な食べ応え!

なかなかしっかりおなか一杯になりました(^^♪


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その時 ふと目の前のMBSさんの中が賑やかなのに気が付いたのです。

外から覗いてみたらどうやら鶴瓶さんの写真展?

自由に入って見られるみたい???ってことでチラッと覗いてきました♪

太ちゃんと共演されてる鶴瓶さんはもう親戚のおじさん的な気持ちです(笑)


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それからいよいよ梅芸へ…



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昼公演で友人とは別れて わたしはそのまま梅芸前を夜公演までフラフラ・・・

どうやらこの日から街路樹のイルミネーションが始まったのかな?

暮れなずむ街に段々光るイルミネーションが綺麗でした♪


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2年ぶりの藤ヶ谷君

2年ぶりのドン・ジュアン

本当に本当に素晴らしかった。

これがDVDで残って見返せる幸せ♪


是非また藤ヶ谷君で再再演してほしいな…


posted by サンタママ at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月27日

☆DON JUAN 2021☆





2019年10月の「ドン・ジュアン」刈谷公演以来 コロナ期間を経て2年ぶりの藤ヶ谷君でした。

会えない期間もTVや配信や何より彼の愛の詰まったブログで満たされていたけれどやはり「生」の威力はすごい(笑)

いつものようにレポはできないので雑感を書き残しておきたいと思います。


今回はFC先行で1公演

一般でA席ですが3公演

4回お邪魔することが出来ました。



とにかく動きも歌もお芝居もすべてがスキルアップしていて私が見たのは藤ヶ谷君じゃなくて「ドン・ジュアン」そのものでした。

最初の「俺の名は」で発声も歌い方も前回から何段階もレベルが上がったのがわかりました。

この二年間で進化した藤ヶ谷君の努力に思いを馳せると本当に頭が下がります。

ソロで歌う「エメ」はその前のセリフからあまりに自然に始まって鳥肌が立ちました。

1曲の間に初めて知った感情に戸惑う様子から「愛」への怖れと喜びまでの変化を詳らかに演じながら表現する歌唱に大げさでなく感動の涙が…

本当に素晴らしかった。


イザベル姐さんやカルロやドンパパを見ては懐かしい知り合いに会ったような気持ちになり

新しいエルヴィラちゃんやマリアには愛おしい気持ちになりました(^^♪


ところどころ二年前の記憶とは違うところもあったり

こんな場面あったっけ?ってなったり

どうしても再演だと前回と比べてしまうものだけれど

忘れていた初回の感動を想い出せたり 印象が蘇ったりしたので再演もいいね(≧▽≦)


今回のアンダルシアの美女は本格的なバレエダンサーさん…

ソロダンスが素晴らしかった!

そしてドン・ジュアンがアンダルシアの美女と螺旋階段に消えた後

イザベラとカルロの歌で突然出てきて二人でダンスするシーンは二年前もあったんでしたっけ?

きっといつものダンスと全く違うバレエが基本のダンスで藤ヶ谷君も大変だったと思うけれど

すごく良かった。短いながらも見せ場だと思いました。


今回のエルヴィラちゃんはかわいらしい幼いイメージから「愛」によって強く激しい女に変貌するところが良かった。

透明感と穢れない雰囲気はスキルや演技力では補えないものだからきっと今の彼女だけがもつ武器。


マリア役の真彩さんは前評判通り めちゃくちゃ歌が上手‼‼‼

宝塚の娘役さんということで抱いていたイメージより声がしっかりしてらして男役だったイザベラの春野さんと遜色ない声音に思えました。

特に決闘前のソロは圧巻でしたね(^^♪



2幕の半裸シーン

今回大きく演出が変わった場面でした。

カーテン?幕?の間から一瞬現れる半裸の彫像のようなドン・ジュアンに「hi~」と声が漏れそうに…

目の錯覚かと思うほど一瞬(笑)

デイリーさんほんとによくあの一瞬を抑えてくれた!

あの一連の場面はディスニー映画の雰囲気でした(^^♪



ドン・ジュアンがラファエルの存在を知る場面

マリアに「恐ろしい顔をしてる」と言われて見る見る涙が溜まっていくのを目の前でみて

思わずもらい泣きしそうに…(´;ω;`)ウゥゥ

「嫉妬」はもう泣きながら歌っていて感情を迸らせていました。

舞台のお芝居だからそういう繊細な感情の表現は必要ないのかもしれないけれど。

きっとテクニックとかスキルとか超越したところを目指している藤ヶ谷君…


決闘の迫力も増していたような

ドン・ジュアンの怒りとラファエルの哀しみが生身でぶつかり合う感じ。

赤い新衣装もとても良かった。

そこからのラスト

前回も全力で泣きながら歌っていたけれど今回も素晴らしかった。

ドン・ジュアンの捨てた剣を見つめるカルロの演技も狼狽えるラファエルも慰めるドンパパも

みんな前回と変わらず素晴らしい演技…


今回3階席の上手より・中央・下手より 1階前方下手

いろいろな角度から見られて本当に良かった。

テノリオ家の食卓も上から見るととても良く見えたし 床の照明の演出もすごくきれいでした。


でも気になっていてもドン・ジュアンから目が離せなくて見られなかった部分もあるのでDVD化は本当に嬉しい(^^♪

出来ればマルチアングルで見たいな~

そしてきっと映像になると太ちゃんの繊細な演技はより生きると思います♡


語りつくせないドン・ジュアン

まだ公演は続きます。

東京公演ACTシアター最後になるだろうから行きたかったなぁ…(´;ω;`)ウゥゥ
posted by サンタママ at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする